マナスルトレッキング4-2

マナスルトレッキング4-1 の続きです。ポンカールタル湖を見下ろせるサイドモレーンでの1時間くらいの写真休憩は終わり、12時頃下山開始です。

下の写真ー 流れている小川はかなり氷っています。見えにくいのですが、画面右に下山していく一行が小さく見えます。夏なら緑の草が生えていて素晴らしい眺めかと思いますが、多分夏の雨期では山は雲の中に隠れてしまうのでしょう。自然もおいそれと100%の景色は見せてくれない、80%で満足しなさいという事ですね。

下の写真ー テリジェピークの望遠写真です。氷河から一気に立ち上がり、険しい岩峰を見せる山です。こんな山に登る人いるのでしょうか。

下の写真ー 画面中央の雪山は、マナスルの東に聳えるナディチュリ(ピーク29)7871mです。中々の格好いい山に見えます。

下の写真ー マナスル、ナディチュリ、プンギヒマールを背景にトレッキング仲間の記念写真です。この写真がトレッキング一行の皆さんの良い思い出の写真になることを願っています。

下の写真ー ビムタンのロッジにだいぶ近づいて来ます。昨日より足取りも軽く、口から冗談も出ます。それにしてもこの場所は雄大な山の近くで、ロケーション抜群です。

下の写真ー ロッジまであと100m。ラストスパートです。でもお腹空いていて勢いが出ません。

下の写真ー後ろを振り返った所です。画面右の黄色いロッジは2人用です。カルチェでも2人用を新築していました。エベレスト街道では長屋形式のロッジで、隣の部屋の音がうるさいのでゆっくり寝れない事もあります。でも此処のこの形式のロッジだと静かでぐっすりと寝れます。

下の写真ー1時半にロッジのヒマラヤン ビュー ホテルに到着です。2時ごろ遅い昼飯を食べて、夕方までシュラフのなかでゆっくり過ごします。

下の写真ー 夕方、暖かいシュラフを抜け出て、裏山のサイドモレーンの頂上に行きます。日はゆっくりと傾き、雪山は薄赤く色付いてきます。まず目に入るのは、一際輝くナディチュリの山頂です。望遠でその魅力を捕らえてみました。

下の写真ー 目の前のプンギヒマールの岩場に横から日が当たり、岩峰の鋭さを強調しています。この岩場は急峻すぎて雪が付きません。

下の写真ー マナスルが最高潮に赤く染まった時の写真です。撮っているビムタンの位置がマナスルの北東になるため、赤く見える部分は少しです。画面の日の当たっていない大きな斜面は北斜面の為、残念ですが朝焼け、夕焼けとも無縁の斜面です。

夕焼けの写真を撮った後は夕飯で、会話は盛り上がります。今回のトレッキングは天気は良くて大満足でした。でも一人だけ目的が達成されていないメンバーがいました。その目的はこのマナスルで星空を撮るという事です。

下の写真2枚ー メンバーの三重県のC.Tさんは、その目的を達成するために真夜中に起きて、見事星空の写真を撮ることが出来ました。他のメンバーは幸せいっぱいで寝ていましたが。一枚目はテリジェピーク、ネムジュン、チェオヒマールをバックに満天の星空です。宇宙にはこんなにも星があったのかと驚かされる写真です。たぶん見えない星(衛星)を含めると、空は全部星で埋まってしまうでしょうね。

下の写真はマナスルをバックに撮った写真です。上の写真もそうですが天の川もよく写っています。右の明るい星が集まった所は何でしょうか。露光時間が少し長いので、星の動きが分かる写真になっています。この撮っているカメラはニコン Df というカメラです。画素数は1600万画素で少ないように見えますが、このため高感度で弱い光を捕らえる性能は抜群です。

さて今日で2018年も終わりですね。1年なんかはあっという間に終わってしまいました。読者の皆様にとってどんな1年だったのでしょうか。私にとっては不完全燃焼の年でしたが、でももう過ぎ去った過去にはこだわりません。来年といっても明日からですが、もう布石は打ってあります。あとはどういう行動をしていくかだけです。それでは皆様、良いお年を!

2018年12月31日 記  カメラ SONY  RX10Ⅳ , NICON  Df(C.Tさんのカメラ)

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タイに仕事で10数年滞在していました。日曜日はゴルフをしていましたが、ある時花の綺麗さとカラフルな鳥の美しさに気付いてしまいました。  それからはカメラをバッグに入れてゴルフです。あるゴルフ場では「写真撮りの日本人」で有名になってしまいました。(あ、ゴルフ場には迷惑をかけておりません。)それらの写真をメインに日本での写真も織り交ぜて見ていただければ幸いです。 また、異郷の地で日本を思いつつ自作した歌を風景の動画とともにご紹介していきたいと思っています。