ウジウジした空が続いていましたが、10月8日にやっと秋らしい空になりました。天高く馬肥える秋です。
下の写真… 見えている雲はうろこ雲やスジ雲です。これらの雲の高さは5000m~10000mで、感覚通りに雲は高い所にあるので天が広く感じられます。

夏は綿雲(高度500~2000m)や入道雲(500~10000m以上)で低い所の雲ですので、秋は尚更高さを実感しますね。

「女心と秋の空」は江戸時代が元で、最初は「男心と秋の空」と言われていました。それがいつの間にか女心に変わってしまいましたが、多分どちらも正解でしょうね。いずれにしても秋は高気圧や低気圧が偏西風に乗って移動しますので、天気は3日と持たず変化していきます。夏は高気圧が強大で日本付近に居座りますので、台風が来ない限りは天気は長続きします。

下の写真… これはスジ雲です。絵筆でサッサッとはいた様な軽やかな雲です。神様が天に絵を描いているのでしょうか? 墨絵ならぬ雲絵かもしれません。

2021年10月18日 記 カメラ SONY RX10Ⅳ
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