以前「タイの睡蓮」で揚げた睡蓮は濃いピンク色をした睡蓮でした。タイの自然の池や川にある睡蓮は、私が見た限りピンク色をしていました。青色の睡蓮はほとんど見たことがありませんでした。この青い睡蓮はあるレストランの60cmくらいの大きな水の入った鉢に浮かんでいました。他の場所ではホテルの庭にある池で見かけます。

下の写真のピンク色の睡蓮と比べてみてください。花びらの感じは色の違いだけですが、オシベ、メシベの形は違っています。この青い睡蓮はどうして少ないのでしょうか?生存競争に負けているのかな。それとも貴重なため採取されてしまうためでしょうか。まあ日本でも希少種は採取されて少なくなってしまいますね。

下の写真の睡蓮は会社の池にある睡蓮で、水中から蕾を持ち上げて次から次へ咲いていきます。

下の写真はホテルの池にある睡蓮です。この池には10cmくらいの魚がたくさん泳いでいます。タイでは人口の池、水槽は必ず魚が泳いでいました。もちろん自然にある池も魚がいます。考えるにこれは蚊の発生を防止するためではないかと思います。空き缶にたまった水でさえボウフラが涌いていますから、大きい池で魚がいなかったら大変な事になるでしょう。蚊による病気の伝染がないように、タイでは結構行政が動きます。
話はそれますがタイを含む東南アジアに旅行するときは、蚊には最大限注意をすることが重要です。昼間に行動するネッタイシマカにさされるとデング熱になる恐れがあります。夜はハマダラカによってマラリアになる恐れがあります。なるべく長袖シャツと長ズボンで行動された方が良いでしょう。

下の写真も上と同じホテルの池ですが、魚が4匹ほど泳いでいるのが見えます。お分りになるでしょうか。

2017年3月22日 記
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