名剣温泉に一泊の後、次の目的地は石川県七尾市の和倉温泉に向かいます。その目的は山菜料理の後は海鮮料理を頂きましょうという趣向です。
下の写真… 名剣温泉の朝の食事です。山菜を中心に10種類のおかずが並んでいます。大変美味しくて、全部食べたらお腹いっぱいになりました。

下の写真… 名剣温泉に別れを告げて欅平駅まで戻り、時間があるので猿飛峡というところへ散策に出掛けました。黒部川の岸辺を900m下って20分ほどで渓谷の展望台に着きます。黒部渓谷は広くて深い谷ですが、数ヵ所だけ谷が狭まっており、対岸にサルが飛び移れるほど狭かったという事で、猿飛峡と名付けられたという事です。他には新黒部川第3発電所の上部に、奥鐘山の大岩壁によって谷が狭まった所がありますが、そこは観光客には見る術がありません。どちらも国の天然記念物に指定されています。写真は展望台から上流を見た写真です。

下の写真… 猿飛峡の展望台から下流を見た写真です。

下の写真… 猿飛峡でゆっくりし過ぎで、慌てて駅に戻ってトロッコ電車に乗ります。

宇奈月駅に着き、そこからは車で能登半島に向かいます。まず黒部ICで北陸自動車道に乗り、小矢部砺波JCTを右折して能越自動車道に入ります。そして能登半島中央部の七尾市に入り、和倉温泉に向かいます。その間はずっと運転で写真は撮っていませんでした。宿泊予定のホテル「十番館」さんは和倉温泉の最北端、七尾西湾に面した静かな所にありました。
下の写真… ホテルの窓から見た七尾西湾です。湾の向こうの陸地は能登半島中央部の括れた部分です。

下の写真… その七尾西湾に沈む夕陽です。この黒い山影は能登半島の括れた部分で山の高さは100mから200mに満たない高さです。ホテルでは夕食の時間ですが、この夕陽が沈む写真を撮るために粘っていました。

下の写真…撮り終えると慌ててホテルへ戻って、といってもホテルは海岸近くなので直ぐ戻れます。待っていたのはこのご馳走です。連れの分もありますが、とにかく海の幸のオンパレードです。お腹が満腹になる前に、眼福になってしまいました。とりあえずビールを飲みましたが、どれから食べようか迷ってしまいます。どれも美味しく、1時間くらいかけてゆっくりと食事をしました。この「十番館」はこの食事が売り物だと、ホテルの主人がおっしゃていました。

満腹のお腹を摩りながら床に着きました。明日は帰路ですが、途中で白川郷に寄るのが目的です。それは次回に続きます。
2020年12月17日 記 カメラ CANON G1XM2
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