秋の味覚探しに山に行ってきました。今年のキノコはマツタケは大豊作でしたが、他のキノコは殆どダメでした。もっともマツタケは去年は高温と乾燥で絶不調でした。そのため地下のマツタケ菌には子孫を残そうとしているパワーがたまっていたのでしょう。この年の長雨の水分をたっぷり吸収してドッと花(マツタケ)を咲かせたのでしょう。
写真1 狭い範囲に6本もマツタケが生えていました。遠くから何かチラッと見えたので双眼鏡で見るとマツタケでした。急いで山を駆けのぼったのは当然の行動でした。
下の写真2 次は昔々マツタケがたくさん取れ、今は殆どでない斜面に向かいました。やはりありませんでした。が?斜面の下の方にポツッと丸いものが見えます。またまた双眼鏡で覗きます。あった!!マツタケだ。しかし駆け下る事は不可能です。斜度が60度位ありますので駆けたとたんに100m下の道まで墜落し、明日の新聞に載ってしまいます。慎重に下りていきます。所々に灌木がありそれにつかまって下りていきますが怖いのはその灌木が枯れていてポキっと折れる事があります。そのときは本当に怖いですよ。
下の写真3 キノコを入れる袋が一杯になったので、まだあると思うマツタケを無視して上に上がって来ると木の根元に一本の大きなマツタケが!! 慎重に掘りだして手に持ちますが右手に杖、左手にマツタケの入った袋にこの大マツタケです。木には掴まれませんので滑り落ちないよう慎重に尾根まで戻りました。帰りの下りの斜面は重くて大変ですが慎重に急いで下まで下りやっと安堵しました。
下の写真4 この日の収穫したマツタケです。ハナイグチ3本、クロカワ1本も混じっています。マツタケの総量は2.5㎏でした。生まれて初めての大収穫です。知り合いなど6~7人に良さそうなマツタケを送りました。また一杯取れる日がくれば送る事も出来るでしょうが、はて、次があるかどうかは分かりません。
下の写真5 我家のマツタケ料理2点をご紹介します。一押しは焼きマツタケです。普通は炭火で焼くのでしょうが、我家ではアルミホイールに包んでガスレンジで焼きます。実は焼いた時に出る汁がとても美味しいのです。それを欲しくてアルミホイールにしているわけです。そして軸にそってスライスしておけば火の通りが良くなります。火が通ったら塩か醤油で味付けします。塩はシンプルにマツタケの美味さを出してくれます。
下の写真6 もう一つはマツタケ炊き込みご飯です。写真ではシメジ(かさの部分が黒い)も入っています。味と香りの揃った美味しい炊き込みご飯です。匂いマツタケ、味シメジと言いますが私の感じではマツタケは味の方も侮れない美味しさがあります。匂いマツタケ、味マツタケも正解と思っています。あ、これらの料理は私が作っているのではありません。私は取る方、料理は妻が担当しております。感謝、感謝!
2026年10月17日 記 カメラ SONY RX100M6
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